土曜日, 5 2 月 2005

groffがダメ
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以前glibcをバージョンアップした際にgroffのライブラリ参照がおかしくなり、エラーが出てうまく動かなくなってしまった。
その状態でもmanはなんとか見られてたけど、やっぱりなんか気持ち悪いのでソースからビルドすることにした。
公式から最新版のgroff-1.19.1.tar.gzを落としてきて./configureにmakeにmake install。
よしよし何も問題なくいきそうだ、と思ってたら違った。
manを見ようとすると、
/usr/bin/groff: can't find `DESC' file
/usr/bin/groff:fatal error: invalid device `nippon'
と、切ないメッセージを残してmanを開くことなく終了してしまう、困った。
nipponと出てるので恐らくlocaleの問題かなと思って
$ setenv LANG C
とすれば英語だけどmanが表示されるようになった。
/usr/share/groff/1.19.1/font/以下をみてもdevnipponが見つからない。
なるほどこれは日本語に対応していないgroffなんだな、と思って日本語対応するためのconfigureオプションを探したりソースツリーをgrepしてみたりしたけど何も見つからなかった。
ググったりして調べてみるとgroff自体がデフォルトで日本語に対応していないようで、元から入っていたgroffに関してはパッチがあたっていたようだ。
けど最新版である1.19のパッチはあちこち探しても結局見つからなかった。
仕方がないのでオリジナルであるYDL3.0のSRPMから入れるようにした。別にRPMでもいいと思うけど。
まずFTPからgroff-1.18-6.src.rpmを落としてきて中身を取り出す。
その後何種類かあるパッチを順に当てていき
$ ./configure --enable-japanese
として後はmakeにmake installで完了。
manしてみると、お、表示された…けど化けてる…。
恐らくページャのlessの問題だと思って
$ setenv JLESSCHARSET ujis
としてやり再度manを見てみると正常に日本語で表示された。
普段はLANG Cでも構わないけど、manを見るときはやっぱ日本語が便利だよなぁ、と思う。
Posted by tsujitako at 3:46 午前 in Linux/